《みんなは知らない!》ESと履歴書の書き方の違いとそのポイント
こんにちは!
くまさんです。
今回は、
みんなが知ってそうで知らない
ESと履歴書の違い
についてお話します。
就活生のみなさまは
今までに触れる機会が多いのは
アルバイトの面接などで使う
履歴書だと思います。
でも、これから書いていく
エントリーシートとの
違いって知っていますか?
実は同じようで違うもので
書き方なども違います。
この違いを理解していれば
それだけで知らない人よりも
有利に就活が進みます。
また、違いを理解している
ということは、
それぞれでどういった内容を
企業側が知りたいのかが
見えてきます。
それがわかれば、
見た人の心を掴むのも
簡単です!
さらに、
こんな回答求めてないのに
ということもなくなります。
せっかく書いたESが
求められる回答と違っていれば
時間も労力も無駄に
してしまいます。
そんなにもったいないことは
ありませんよね。
ESがどんなものなのかを
理解しているだけで、
相手の心に刺さる
メッセージを
書くことができます。
ESと履歴書の違いを
理解しないまま進めてしまうと
もちろん
書類面接の突破率は
上がらない一方で、
なによりも
大切な時間が
失われていきます。
そして、
せっかくのチャンスも
逃していきます。
本当に
無駄が多いです。
まずはESと履歴書の
違いを理解して、
時間や体力を
有効に活用してください
それでは本題です。
まずはそれぞれの
特徴を整理していきます。
履歴書とは
自分の学歴や職歴を
うそ偽りなく記載する
書類のことです。
特徴としては、
例えば留年した
経歴があるとします。
留年と聞くと
もちろん印象は
良くありませんが
履歴書には
「留年した」という
事実だけが記載されます
どんな理由で留年したかなど
そういった補足説明は
一切書けません。
それでは、
エントリーシートとは
企業に『自分』を売り込む
企画書だと思ってください。
もちろん
学歴や職歴を
偽造するのはダメですが、
先ほどの
「留年した」という履歴でも
言い回しを変えて
記載することができます
仮に寝坊が原因で
単位を落としたとしても
この留年した期間を
有効に使い、
こんな資格を取りました
留学に行って他言語を
学びました
今回の経験をもとに
自分の欠点を
見つめ直すことができました
など
様々な言い回しが
できるのです。
ただ単に
真面目に履歴書に
経歴や職歴を書いていては
自分をアピールできません
この言い回しによって
どんな経験でも
ポジティブに表現
できるんです
もうそろそろ
じゃあその言い回し方を
教えてよ!と
思っている方も
いるかと思います
そこで今回は、
この記事を見ている
あなただけに
ESで使える
言い回し方のポイントを
ご紹介します。
ESと履歴書の違いと
このポイントさえ
理解していれば
あなたはもっと楽に
自分を企業に
売り込むことができます。
早速ですが
そのポイントとは
あえてマイナスの履歴を書き
そこからの学びを書くことです
プラスの出来事から
学びを得る経験も
もちろん大切ですが
マイナスからの
学びの方が
相手に関心を
与えやすいです
人生の中で起こる
マイナスの出来事を
プラスにとらえて
次につなげていれば
それは必ず
相手には評価されます。
そんな人材を
企業は欲しています。
まずはこの内容を
忘れないように
今すぐ
この画面を
してください。
意識すれば
簡単に書ける
ようになってくるので
是非みなさんも
ESを書く際に活用
してみてください。
みなさまの就活が
うまくいくことを
願っています。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。