《就活って意外と楽しい!?》現役社会人が、就活って意外と楽しいと思った瞬間
こんにちは!
くまさんです。
就活生のみなさん
就活って
楽しくないし
疲れるし
めんどくさいですよね
僕は就活が
1度も楽しいなんて
思ったことは
ありませんでした。
やめれるなら
今すぐやめたいし
これから先も
絶対にしたくないと
思っていました
就活の楽しさに
気づくまでは。
ぼくは
ある瞬間を
きっかけに
就活という
めんどくさい
活動の中で
楽しさを
見出していく
ことができました
楽しいと
思うようになってから
就活と
向き合う時間が増え、
選考を
通過する回数も
あがっていきました
要するに
順調に進み出したんです!
ゲームやスポーツをする
楽しさとはまた違った
楽しさがありました。
この楽しみを
知ったおかげで、
就活が順調に
進むようになったと
言っても過言ではないです
今から
その楽しさとは
なんなのか
それを
お話したいと思います。
そんなんどうでもいいと
思っている方、
この記事を
読むかどうかは
あなた次第ですが
見なければ、
あなたの就活は
めんどくさいままの
就活で終わります。
他の人は
なぜか楽しそうに
就活してるのに
どんどん内定
もらっていってるのにと。
あなたは1人
取り残されていきます。
大げさな話では
ないですよ
実際に僕の周りには
就活に楽しみを
見出せなかったがために
留年し、
最終的には
学校をやめました
あなたは今のままでは
そうなってしまいます。
一刻も早く
『楽しさ』を知って
楽しい就職活動を
行ってください!
では、その楽しさとは!?
それは、
面接の場で
気づくことに
なりました
その面接の場で
むしろこちらから
相手を探っていく
これこそが
僕が就活の中で
見出した
楽しさです!
面接って
自分のアピール
質問に対しての回答
というように
相手に自分のことを
探られる場と
思いがちです。
でもある日
思いました
相手に探られ
知られるなら
こちらも相手を
知る権利はある
その日から
相手を探って
こちらから質問する
ようになりました
そうすることで
なにが起こったかというと
今回の題名の通り
楽しいのは楽しいのですが
なにより
相手(企業)のことを
知ることができるので
社風や人が
自分に合っているかを
見極められるように
なっていきました
そうすると必然的に
自分が行くべきなのか
行かない方がいいのかという
判断ができるように
なりました。
募集要項には書いてない
相手の本性を
見抜くことができました。
要するに
自分の企業選定に
繋がっていきました。
では具体的に
どうやって相手を
探っていったのか
イメージできない方も
いると思うので、
今回はこの記事を
読んでいただいてる
あなただけに
僕が相手を知るとき
必ず質問していた
3つのことを
お伝えします。
この質問は
何気ないことですが
相手の素性が見えて
とても楽しく感じますよ!
ではその3つの
質問とはなにか。
それは、
①
なぜこの企業に
就職したのか
②
この企業の
嫌なところ
③
今の給料
少し失礼だと思う
質問もありますが
学生だからできる
ことなんです
この質問の回答は
企業によって様々なので
実践していくうちに
楽しくなってきます!
嘘だと思って
次の面接で
質問してみてください!
まずは先ほど書いた
3つの質問を忘れないように
今すぐ
スクショをしてください!
面接の前は緊張して
忘れてしまいがちなので、
その時に見返してください
この楽しさを
見出すことができれば
あなたの就活は
変わっていきますよ!
できなければ
退屈な就活が
この先も続きます。
いかがでしょうか?
僕が書いた質問は
ある一例なので、
やっていく中で
みなさんに合わせて
アレンジしていってください
少しでも
楽しい就活ができることを
願っています!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。